岡山 倉敷で住宅・建築の設計をしている-建築家の設計事務所ー宇川建築計画事務所です。

住まいと建築のキーワードを「陽・材・風・緑」とし、 設計する住宅・建築に木を生かします。

 「住宅や建築に木を使う」「SDGs 持続可能な社会の実現」「地球温暖化の防止に貢献」「身近な環境の保全」そして健康な暮らし方・生活を実現できます。

 

住宅や建築に木を活かす社会

 

森林は二酸化炭素を吸収するので地球温暖化にプラスに働きますし、伐採して使用する木材も二酸化炭素を貯める機能があります。廃材などはバイオマス燃料として熱源となり、循環型社会では重要な役割を果たします。

 

日本は伐採期を迎えた森林資源を活用する段階になっており、循環型社会への貢献、顧客満足度の向上といった評価を受けてい行きます。 

木材を有効に活用していくことが、「伐って、使って、植えて、育てる」といった森林資源の循環利用を図るうえで重要であり、地球温暖化や国土保全などといった森林の公益的機能の発揮、林業の振興を通じた地域経済の活性化につながります。

木材利用は、これからSDGsで注目されて、その建築物を利用する人の健康面や精神面にもプラスの影響が期待できます。

木を生かした住宅や建築物の実現を支援しています。

森林の役割

 

 

 森林には、私たちが生きていくために欠かせない水を育む水源かん養機能や、大雨の時などに山くずれや洪水を防止する治山治水機能、また、二酸化炭素の吸収による地球温暖化の防止や大気の浄化機能など、たくさんの公益的な機能を併せ持っています。

 

 

 人工林の場合、それらの機能は人の手入れによってはじめて十分発揮されるもので、人の手入れが行き届いていない森林では、太陽の光が林内に差し込まず真っ暗となり、下草が繁茂しないため地表面の土壌が流れ出して、森林の機能を著しく低下させます。

 

 

地球温暖化とCO2
地球温暖化とCO2

 

 私たちの使う水は、川の水をおもに利用しています。何日も雨が降らないのに、水がなくならずに流れている秘密は、森林の土にあります。森林の土の中には、落葉のすき間や小さな生き物があけた穴がいっぱいあります。まるで、大きなズボンジのようになっています。

 

そして、森林は、雨を地下水としてたくわえ、少しずつ川に流し出す働きをしています。

 

 

また、木の根は土の中を網の日のようにはりめぐらせて、土や岩をしっかりとつかみ、山の土が流れるのを防いでいます。土の上は落ち葉でおおわれていて、雨がふっても木の葉や落ち葉にあたるので、雨が土をけずり取ったり、土が流れ出すのをふせいでいます。最近多い水の渇水や山の土砂崩れは、国産材の使用が減少したため木材の価格低下を招き、森林の手入れができなくなったことに原因があります。最近は国産材も手ごろな価格になったので、住宅に使うと森林の環境保全にも役立ちます。

 

 

ほかにも森杯は、空気をきれいにしたり、音や風をさえぎる働きもしています。また、木は成長する30年間は空気中の二酸化炭素を吸収し、地域に酸素を供給します。30年育った桧の木は住宅の柱として使え、住宅内に二酸化炭素を封じ込むことができ、地球温暖化を防ぐことができます。

 

このように森林は、私たちの生活になくてはならない大切な働きをしています。

 

 

 

木を使うと循環型社会に貢献

 

 

 木材は、循環利用できる、再生産可能な資源です。木材を伐り出した山に再び木を植えて、森林を再生すれば、またそこから木材が生産されます。

 

 

 また、木材は鉄・アルミニウムなどの資材と比較して、製造・廃棄の過程で環境への負荷が少なく、さらに最近では、廃棄される前の木材をバイオマスエネルギーとして、熱や電気に変える技術も発達し、木材の有効利用が図られています。

 

このように、環境への負荷が少ない「循環型社会」を創出するためには、木材を積極的に使用していくことが必要です。

 

 

 

木は排出するCO2を吸収してくれます
木は排出するCO2を吸収してくれます

 

木造住宅・木造建築物は、鉄骨造や鉄筋コンクリート造と比較して、大量のCO2をの貯蔵しています。

建設・製造時においても木造はCO2の放出が少ない。

 

住宅一戸あたりの製造時の炭素放出量の比較
住宅一戸あたりの製造時の炭素放出量の比較
住宅以外の非木造では鉄骨造が主流
住宅以外の非木造では鉄骨造が主流

 

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